Vision Made Possible

人生100年時代

一人ひとりのクオリティ・オブ・ビジョンに寄り添って

人生100年時代 一人ひとりのクオリティ・オブ・ビジョンに寄り添って

トップメッセージ

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、眼科用医療機器のグローバルリーダーとして、白内障手術、レーザー屈折矯正など眼科手術用領域を担っています。長年にわたり、患者様の視力および視機能向上のための技術革新に取り組んでおり、高品質な製品やサービスの提供をはじめ、啓発活動などを通じて、患者様、医療従事者の方々をサポートしています。

 

白内障は、加齢などにより眼の中のレンズの役割を果たす水晶体が濁って見えにくくなる病気で、80歳以上ではほぼ全ての人に何らかの症状が見られるといわれています。高齢化が急速に進む日本では、白内障の患者数は年々増加しており、その治療ニーズは非常に高く、白内障治療用眼内レンズも人々の目の状態や多様なライフスタイルに合わせて進化しています。当社は、単焦点眼内レンズ、乱視用眼内レンズをはじめ、近年では多焦点眼内レンズが加わり、多様な見え方の選択肢を提供しています。

 

人々が健康でクリアな「Vision」 を持ち続けることが私たちのビジョンの実現につながる。この思いを「Vision Made Possible」という言葉に込めました。

人生100年時代において、よりよく見える喜びを感じていただけるよう、一人ひとりのVisionのニーズに寄り添った製品をお届けしてまいります。そして革新的なイノベーションを結集し、“眼科手術領域のリーディングカンパニー”として、これからも人々の「クオリティ・オブ・ビジョン」(見え方の質)の向上に貢献してまいります。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソン サージカル ビジョン ジャパン

カントリーマネジャー

岩重 恵子

*眼科医療機器事業を担うジョンソン・エンド・ジョンソン サージカル ビジョン ジャパンの法人名はエイエムオー・ジャパン株式会社です(1976年設立、2017年にジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの一社になりました)。

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